台風で停電発生!今時の冷蔵庫の保冷性能がありました【レビュー】

冷蔵庫
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台風が接近した時に、暴風で架線が切れたのかほんの数時間でしたが、我が家近隣は停電しました。

時間が短いので何とも言えませんが、以前使っていた20年前の冷蔵庫の冷凍庫のアイスは、あっ!と言う間に溶けてしまいましたが、今年の夏前に買い替えをした冷蔵庫は停電中に開閉しなかったのもよかったのかもしれませんが、復旧後にバニラのアイスが柔らかくもなっていませんでした。

今の冷蔵庫の性能についてちょっと振り返ってみました。

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冷蔵庫の性能の比較

我が家で使っていた20年前の冷蔵庫と買い替えた2018年モデルの冷蔵庫の性能を振り返ってみます。

20年前の冷蔵庫(1999年製)

省エネ製品買換ナビゲーション「しんきゅうさん」で調べると

  • 年間消費電力   約590~680kwh
  • 年間電気代    約15,930~18,360円
  • 年間CO2排出量 約302~348kg

三菱冷蔵庫MR-B46D(2018年)

  • 年間消費電力   約245kwh
  • 年間電気代    約6,620円
  • 年間CO2排出量 125kg

性能の比較

  • 年間消費電力は、約345~435kwh減の約42~36%
  • 年間電気代は、約9,310~11,740円減の約42~36%
  • 年間CO2排出量は、約177~223kg減の約42~36%

容量が345Lから460Lと大きくなっているのにも関わらず、消費されるエネルギーは半分以下です。

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冷蔵庫の省エネルギーの技術

冷蔵庫の省エネルギー化が進んだ主な技術です

インバータ制御

冷蔵庫の中にはコンプレッサー(圧縮機?)がありそれを駆動させるモーターの回転数を最適な状態に制御して、きめ細かな運転をさせて省エネルギー効果を発揮しています。

断熱材の進化

従来は発泡断熱材で断熱されていましたが、より高い断熱性能を持った真空断熱材と従来のウレタン断熱材を合わせた複合断熱材によって、断熱性能を向上させ、大きな省エネルギー効果を発揮します。

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停電時の保冷効果

停電になると冷蔵庫への給電が停まり、冷却効果がストップします。

今回は、一時間半程度の停電でしたので、以前の冷蔵庫との保冷効果の顕著な違いは現れないと思いますが、実際の保冷の効果は向上したものと思います。

停電する前に冷えた庫内が温まらないようにする効果があるのは断熱材で、従来の冷蔵庫からどれくらい断熱性能が向上したのか数値的は分からないですが、外部の熱を遮断する効果は格段と上がっています。

三菱のMR-B46Dは、購入時に店員さんから聞いたところ、冷蔵室⇔外部の間だけでは無く、冷蔵室⇔冷凍庫⇔野菜庫とそれぞれの部屋の間にも断熱材が入っているので、冷蔵庫が停止した状態で冷蔵室と冷凍庫の間などで熱の移動が少ないので、それぞれの部屋の温度が保たれるそうです。

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停電時の冷凍庫の扱い(我が家の場合)

開閉しない

停電したばかりは、いつまで停電が続くのか分からないので、妻が急いで冷凍庫を開け、保冷剤や中に入っている物を用意してあったクーラーBOXに動かそうとしましたが、ストップして開けずにそのままにしてもらいました。せっかく冷やされた庫内の冷たさが逃げてしまわないようにする為です。

冷凍庫≒クーラーボックス?

保冷材or冷凍兼用ボトル(ペットボトル)

我が家は妻が昔から外出時に小型のクーラーボックスを持って出掛けます。その時に冷えたペットボトルの他に、冷凍兼用のボトルを一緒に入れていくので、冷凍庫には冷凍兼用ペットボトルが入っています。

停電して冷凍庫が冷えなくなった時、今度は今まで冷やされていた冷凍兼用ペットボトルが保冷材の役目をする感じです。

他にも子供が熱を出した時などに使うように保冷材も冷やされているので、同じような効果があると思います。

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まとめ

最近の冷蔵庫は、省エネ性能が向上し保冷効果が高く、クーラーボックスみたいな感じだとすると、停電時には、冷凍庫の無駄な開閉をしないことや、保冷材になるような冷凍兼用ペットボトルや保冷材を入れて置くのも効果的だと思います。

冷蔵庫もお店に行くと、省エネ効果の幅がありますので、少し高いですが省エネ効果の高い物の方が電気代が少なく、CO2排出量が少ない冷蔵庫ですので、そちらを選ぶのをお勧めします。


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