ゲーミングPC【IdeaCentre720Tower】で住宅設計3DCADが快適に動くか試してみました

Lenovo IdeaCentre 720 ゲーミングエディションゲーミングPC
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こんにちは!建築業界で働くNORI(@norino-mono)です。

今回のレビューはタワー型、LenovoのIdeaCentre720ゲーミングエディションです。

レノボジャパン株式会社様よりIdeaCentre720ゲーミングエディションをお借りしてのレビュー記事になります。

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IdeaCentre 720 ゲーミングエディション(型番:90HT0056JP)

今回のIdeaCentre 720ゲーミングエディションの型番は90HT0056JP。インテルCore i5-9400FプロセッサーにNVIDIA GeForce GTX1650 グラフィックス搭載の仕様です。

製品仕様をサクッと紹介しますが詳しくはレノボジャパン株式会社【公式サイト】をご覧になっていただきたいと思います。

IdeaCentre 720 ゲーミングエディション(型番:90HT0056JP)スペック

製品番号 90HT0056JP
筐体Tower
OS初期導入済OSWindows 10 Home 64bit (日本語版)
稼働確認済OS
Windows 10 Home(64bit)
標準保証1年間 引き取り修理
プロセッサー名称インテルCore i5-9400F プロセッサー
動作周波数2.9GHz(ターボブースト時4.10GHz)
コア数6
キャッシュ
9MB
統合メモリコントローラー2666MHz
チップセットインテル® B360 チップセット
メインメモリ容量(標準)8GB(4GB×2)
容量(最大)32GB
仕様PC4-21300 DDR4 SDRAM UDIMM
メモリスロット数2(空0)
補助記憶装置(内蔵)HDD1TB(7200rpm)+1TB SSD
SSDなし
Optaneメモリーインテル® Optane™ メモリー (16GB / NVMe M.2)
オプティカル・ドライブDVDスーパーマルチドライブ
メディアカードリーダー7-in-1メディアカードリーダー(SD、SDHC、SDXC、MMC、MMC Plus、MS、MS Pro)
表示機能ビデオチップNVIDIA® GeForce® GTX 1650
ビデオRAM容量4GB GDDR5
外部接続最大解像度および最大発色数(アナログ接続時)なし
外部接続最大解像度および最大発色数(デジタル接続時)7680x4320ドット@60Hz、1677万色(DisplayPort接続時)
4096x2160ドット@60Hz、1677万色(HDMI接続時)
ディスプレイなし
通信機能LAN10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
ワイヤレスLANIEEE 802.11ac/a/b/g/n
BluetoothBluetooth v4.2
外部インターフェイスPC本体(前面)USB 3.1 x 2、USB 3.0 x 2、USB 3.0Type-C x 1、マイクロホン x 1、オーディオ/マイクコンボ x 1
PC本体(背面)USB 2.0 x 4、オーディオポート x 1、イーサネットコネクター x
グラフィックスカードDisplayPortx2、HDMIx1
拡張スロット(空スロット)PCI Express x161 (空0)
PCI Express x11 (空1)
M.2 2230(WLANカード用)1 (空0)
M.2 2280(SSD用)1 (空0)
キーボード日本語AccuTypeキーボード(USB)
マウス光学ホイール・マウス (USB)
本体カラー前面:シルバー 上面、側面:ブラック
寸法・重量本体寸法(幅×奥行×高さ)約 165x325x376mm
本体質量約 9kg

型番によってCore i7-9700プロセッサー搭載のタイプもあります。

IdeaCentre 720 ゲーミングエディションの外観

パソコンデスクの上に置くとこんな感じ(配線グダグダですみません)

正面の上部に電源スイッチ、正面左にDVDスーパーマルチドライブ。右側のドアを開けた部分にUSB 3.1 x 2、USB 3.0 x 2、USB 3.0Type-C x 1、マイクロホン x 1、オーディオ/マイクコンボ x 1があります。正面にインターフェイスがあるのは、僕は大好きです。

DVDスーパーマルチドライブの下には、ideacentreのロゴ。

左右の側面です。排熱?吸気?のパンチメタルがあります。

左側面の前方下側にWindows10と、第9世代Core i5プロセッサーのステッカー。

背面はこんな感じ

USB 2.0 x 4、オーディオポート x 1、イーサネットコネクター x 1のインターフェイスがあります。

IdeaCentre 720 ゲーミングエディションの商品特長

レノボ【公式サイト】の商品ページに書かれている特長の紹介です

高性能プロセッサー搭載

インテル® Core プロセッサーを搭載。パフォーマンスと応答性を向上させ、グラフィックスを改善し、インターネット接続を改善し、ユーザーエクスペリエンスを向上させます。

レノボジャパン【公式サイト】より

今回はCore i5プロセッサー搭載機でしたが、Core i7プロセッサー搭載の商品もあり、高性能マシン!と言う感じです。近年AMDのプロセッサーの注目度も上がっていますが、同シリーズのAMD搭載仕様もラインナップされています。

ゲーミング対応グラフィックス

先進のゲーミングテクノロジを搭載した GeForce GTX シリーズ グラフィックスカード搭載モデルをラインアップ。最新の高解像度ゲームに最適なパフォーマンスを提供します。

レノボジャパン【公式サイト】より

NVIDIA GeForce GTX 1650が搭載されています。ゲーミングマシンには必要なグラフィックスですが、住宅設計3次元CAD(建築用3DCAD)を動作させる時にも、グラフィックスがあった方がストレス無く使えます。

Windows 10 Homeを使いやすく

Windows 10 はなじみやすく、さらに使いやすく進化。スタート画面に電源ボタンと検索ボタン、Windowsストアアプリに終了ボタンが追加され、セキュリティとパフォーマンスも向上しています。さらにパーソナル アシスタント Cortanaは、 質問に答えて必要なアプリを開き、リマインダーを設定、カレンダーから予定を読むこともできます。

レノボジャパン【公式サイト】より

前面のポートをドアに収納

様々な周辺機器を接続可能な充実のインターフェースを装備しながら、前面のUSBやメディアカードリーダーなどのポートはすっきりとしたマグネット式ドアに格納。使いやすさとインテリアとの調和を両立しました。

レノボジャパン【公式サイト】より

仕事目線で言いますと、現場で撮った施工写真をカメラのSDカードから描き出したり、CADのプロテクタ(センチネル)のUSBなど使いますが、前面パネルにインターフェースがあるととても便利です。また、開閉式のドアがあるとホコリまみれにならないのも良いです。

ツールレスでアップグレード可能

本体ケースを開けるための工具がなくてもシステムをアップグレード可能。 背面のカバーを手でスライドして外すだけで、プロセッサー、グラフィックスカード、メモリ、ストレージなどを簡単にアップグレードできます。

レノボジャパン【公式サイト】より

建築用3DCADがバージョンアップするたびにメモリを食う様になっている感じがしています。メモリを追加したり、ストレージの交換などが必要になった時、道具を必要とすることなくカバーが外せるのはとても便利です。

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実機テスト

ゲーミングPCですのでゲームのベンチソフトに加え、僕が普段使っている使い方(住宅設計用3DCAD)などの業務など、普通とちょっと違って視点で実機をテストしてみました。

ゲーミング性能テスト

FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION BENCHMARK

解像度やグラフィック設定等をいじって、いくつかのパターンでテストしてみました。標準品質・1920×1080で普通でしたが、それ以上設定では重い動作困難の評価がでました。

このベンチは重い部類だと思いますが、つい先日レビューしたレノボ Legion Y740(15)では、高品質・3840×2160で普通の評価が出ています。Core i5とCore i7のプロセッサーの差なのか、グラフィックスのGTX1650とRTX2080の差なのか、重いゲームをされる方はもう少しグレードアップした方がいいのかもしれません。

ドラゴンクエスト X ベンチマーク

このベンチの一番重い設定(最高品質・1280×720)でも「すごく快適」の評価がでました。

住宅設計用3次元CAD(建築用3DCAD)でテスト

毎度の如く僕が日常的に仕事で使っている住宅設計用3次元CAD(建築用3DCAD)を使ってテストしてみました。

CADメーカーの指定する主な動作環境にIdeaCentr720 ゲーミングエディションは対応しています

図面入力

パソコンのCADの動作テストでは、同じ図面(住宅性能評価のサンプル図面)を使っています。この図面を丸々入力するのは時間がかかりますので、以前入力した図面のデータを利用しています。

動作はサクサクとストレス無く動きます。

パース作成

僕が二級建築士を取得して図面を描いてお客様と打合せをしはじめた頃は、手書きの平面図で話をしていましたが、最近では平面だけじゃなく外観・内観パースも作るのが当たり前になってきました。

パース生成のボタン一つで、パースが完成しますが、遅いパソコンですと生成されるまでの待ち時間がかかってしまいますがゲーミングPCはCADの要求する性能に近く快適に動作してくれます。

構造パース

図面ができても、実際に建てられない(構造が成立しない)事が無いように、構造をチェックします。

こんな感じで、建物を回してみました

動画編集のテスト

EaseUS Video Editor (試用版)

いつもと同じように2分8秒程度のMP4の動画ファイルをMOV形式で書き出してみました。49秒程度かかりました。

Crystal Disk Mark

ストレージは、1TBのHDD。普段使いのLegion Y740(17)はSSDですので、気にしないと分からないくらいですが、少し遅く感じます。

おまけのCINEBENCH_R15(参考程度)

建築用3DCADはOpenGLが動作するパソコンが条件となりますので、CINEBENCH_R15を使って検証します。

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まとめ(僕個人の感想)

今回は『ゲーミングPC【IdeaCentre720Tower】で住宅設計3DCADが快適に動くか試してみました』の記事でした。

FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION BENCHMARKのような重いゲームのベンチでは少し困難ですが、通常の使われ方なら十分快適に使えると思います。

ただ、僕の普段使いのノートPCがLegion Y740(17)ですので、それと比較すると少しだけ、モッサリを感じましたが、僕が業務での使用を考えず自宅で家族みんなで使うとしたらコストパフォーマンスが良いパソコンだと感じました。

お値段的に8万円台前半から本体の購入ができますし、プロセッサーをCore i7-9700とその他メモリが16GBにしても12万円以下で購入できますので、自宅であまり重いゲームをやらないけれど…と言う方にオススメしたいタワーだと思いました。

製品仕様・販売価格については変更となる可能性がございますので、ご購入時にメーカーサイトでご確認ください。

IdeaCentre 720 ゲーミングエディションの詳細とご購入は下記からどうぞ!

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