yeedi vac 2 pro

【yeedi vac 2 proレビュー】超音波振動で水拭きする全自動のロボット掃除機

  • 2022年5月17日
  • 2022年8月31日
  • 掃除機

僕がロボット掃除機を使い始めたのは、少し遅く最初から拭き掃除ができるタイプでした。

両親が暮らす実家は周りが山や田んぼに囲まれているので、窓を開けられる季節には土埃が入ってきたり、家庭菜園で作業をしたあとの払い落しきれない土ホコリを家の中に持ち込んだりと、床を手でこするとザラザラする事もありました。

普通の掃除機やロボット掃除機で吸引だけをしても、細かいホコリは取りきれない様ですが、高齢の両親にとって拭き掃除は大変な作業。

ロボット掃除機で水拭き掃除をすると、細かいホコリもキレイに掃除できるので両親の中では、ロボット掃除機は水拭きができなきゃダメ!と言う風に思っていたそうです。

色々なメーカーからも発売されていますが、Makuakeでもいろいろな特長を持ったロボット掃除機のプロジェクトがありいつも興味深々。

yeediからモップ洗浄機能が付いたロボット掃除機でおなじみのyeediからお求めやすい価格の超音波振動で水拭きをするロボット掃除機yeedi vac 2 proがクラウドファンディングのMakuakeでプロジェクトが開始される事になりました。

上位機種のyeedi mop stationは、2枚の加圧式回転モップとモップ洗浄機能がとても魅力的ですが、その高機能のせいか、どうしても高額になってしまいます。

今回は加圧式回転モップとモップ洗浄機能はありませんが、お求めやすい価格帯のyeedi vac 2 proを実際に使ってみた様子をレビューします。

超音波振動の水拭きは、普通の水拭き以上の効果がある感じでした。

この記事は、メーカー様より商品を提供していただき、作成しました。

yeedi vac 2 pro

2022年4月28日(木)より(クラウドファンディング『Makuake』 でプロジェクトがしたyeedi vac 2 proです。

yeedi vac 2 pro 到着

2つの箱で到着します。左側の箱のにロボット掃除機のイラストが描かれています。

大きい側の箱が気になって最初に開けてみる事にしました。あとで分かりますが、こちらの大きい箱を最初に開封した方が手戻りが無い感じがしました。

セルフゴミ収集ステーション

yeedi vac 2 pro ステーション箱

襖のサイズとの比較で何となくわかっていただける方もいらっしゃるかもしれませんが、750mm近い幅で結構大きいです。

箱を開けて、発泡シートを除けるとセルフゴミ収集ステーションが入っています。

同梱されているパーツを取り出して並べてみます。

左上側から時計回りに、ダスト容器、ベース、スロープ板、電源コード、(スクリュードライバー+ベースソケットネジ)、取扱説明書、ダストパックです。

このようなイメージになりますが、分割されていますので後ほど準備をします。

yeedi vac 2 pro

続いて、ロボット掃除機本体側の箱を開封です。

箱の厚みは薄いですが、幅方向はセルフゴミ収集ステーションの箱より大きいです。

紙のトレイの中に掃除機本体とパーツが納められています。

一番下の紙類を除いて左上から時計回りに、掃除機本体、ドッキングステーション、震動もっっピングシステム(下面に洗浄可能クリーニングクロスが取付済)電源コード、エッジブラシになります。紙類は左から取扱説明書、保証書、クイックスタートガイドになります。

説明が後先になってしまいますが、このドッキングステーションは、セルフゴミ収集ステーションを使わずに掃除が終わった後に自身の手でダストボックス内のごみを捨てる時に使う様になっています。

前述したように、先に掃除機本体の箱から開封しますと間違ってこちらのドッキングステーションを設置してしまい、後からアレレ?という事になってしまいますので、もしも掃除機本体の箱を開封してもセルフゴミ収集ステーションを使う方は、こちらは使わないのでしまっておいてください。

yeedi vac 2 proの本体を上部からみるとこんな感じ。白の艶消しのボディーです。

右上にスイッチ、中央上の黒い部分はマッピングセンサーです。

底面は、上側の真ん中の回転ホイールを挟んでジュウデンコネクターがあり、中央両サイドに駆動ホイール、中央の黄色い部分はメインブラシになります。

外周部分に6か所ある長四角のくぼみ部分は落下防止センサーです。

エッジブラシは取り付けられていませんので、使用前に取り付けます。

本体
モデルyeedi vac 2 pro
サイズ寸法(L×W×H)350mm×350mm×77mm
重量4.5kg
モーターNidecブラシレスモーター
ダストボックス容量420ml
水タンク容量180ml
定格電圧14.4V
定格出力40W
バッテリー容量5,200mAh
吸引力静音モード 600Pa
省エネモード 1,500Pa
通常モード 2,800Pa
パワフルモード 3,000Pa
清掃モード自動清掃/エリア清掃/カスタム清掃
動作音約67~70db
充電時間約6.5時間
稼働時間最大220分
センサー落下防止/衝突防止/フロアトラッカー/カーペット検知
境界線設定仮想境界線およびモップがけ禁止境界線(アプリ経由)
音声コントロールAmazon Alexa/Google Home Aassistant/yandex Alice
アプリyeedi
接続Wi-Fi 2.4GHz対応
生産地中国
付属品本体×1
充電ドッグ×1
震動モップパッド(水タンク付き)×1
ゴミボックス×1
メインブラシ×1
HEPAフィルターセット×1
クリーニングツール×1
取扱説明書

ゴミ収集ステーション
重量4.3Kg
サイズ寸法(L×W×H)300mm×420mm×430mm
紙パック容量2.5L
定格入力100V-240V/50-60Hz
モーター定格電力1,000W
集塵動作音83dB
集塵所要時間20s
生産地中国
付属品本体×1
電源コード×1
ごみパック×1
延長コード×1
ドライバー×1
ネジ×1
取扱説明書×1
クイックガイド×1

セルフゴミ収集ステーションの準備

分割されて到着しますので、使用前に組み立てます。

ベース部分とダスト容器を接続します。

ひっくり返して、ベース部分の底の黄緑色の丸で囲った部分にあるネジ穴に、同梱のスクリュードライバーを使ってベースソケットネジを3本締め付けます。

取扱説明書には続いて電源コードを接続するように書かれていて順序が逆になってしまいますが、ひっくり返したついでに、スロープ板を取り付けます。

ダストボックス上にした状態に戻して、背面に電源コードを接続します。

左右に0.5m、正面に1.5m以上の隙間を空けられる位置にセルフゴミ収集ステーションを配置します。

(ダストパックが1パック同梱されていましたが、到着時にダスト容器の中に取り付けられていました。)

全体的に、ボリュームはあまり感じませんが、高さと手前への出っ張りが大きく感じがします。

yeedi vac 2 pro の準備

本体上部をパカッと開けると、左右に矢印のついた黄色い保護テープがありますので、引っ張って取り除きます。

カチッとはめ込むだけなので、一瞬で終わります。

使い始めの前に、充電をします。

掃除機本体下側の充電コネクタとセルフダスト収集ボックスのセルフゴミ収集ステーションピンと合わせてセットすると充電開始します。

アプリ設定

yeedi vac 2 proの操作は、アプリからになります。掃除機本体に貼られたQRコードまたは、Google playストア又は、Apple Storeから『yeedi』で検索してアプリをインストールします。

僕はAndroidスマホを使っていますので、その手順で

インストール終了後、起動します。

地域と言語を選択して【次へ】をタップすると、アプリの使用に関する内容を読んで【同意する】をタップして進めます。

今回初めてのyeediアプリでアカウントが無いので登録をして、登録のメールアドレスにアカウント登録のメールから進めます。

アプリが立ち上がると、まだ一台も登録されていない状態ですので、ロボットの追加の上にある大きな【+】をタップすると、ロボット掃除機の種類を選択のページが表示されます。今回は【yeedi vac 2 pro】をタップして進めます。

Wi-Fiの接続に入ります。アクセスの許可は進めます。

接続するWi-Fiは、2.4GHzまたは2.4/5GHz混合ネットワークに限りますのでご注意ください。

スマホに表示されるQRコードをyeedi vac 2 pro本体上面のカメラにスキャンさせる指示がでますので、そのまま先に進めるとスマホにQRコードが表示されます。

アプリの設定が完了し、アプリを起動すると設定されている操作できるロボット掃除機の中に『yeedi vac 2 pro』が表示されます。

一番最初の起動時、アプリを起動すると登録されたロボット掃除機『yeedi vac 2 pro』が表示され、『自動清掃』をタップでマップを作りながら掃除が開始します。

掃除を行った築20年の和風住宅で、板の間と和室との間には1.5㎝ほどの段差がありますが2㎝の段差を超える性能を持っていますので、軽々と段差を乗り越えていきます。

ただ、段差の奥側にある襖にドンドンとアタックしてしまうので、気になる人はいるかもしれません。

掃除が終わるとゴミ収集ステーションに戻り、ロボット掃除機からゴミを吸い上げる処理を行います。

以前使っていた他のロボット掃除機と比べると、集塵時の音は少し大きく感じました。

ロボット掃除機本体より収集されたゴミは、ゴミ収集ステーション上部のダストパックに集められます。

禁止ゾーン設定

掃除をしなくても良いエリアや掃除をさせたくない場所は、アプリの【マップを編集】⇒【仮想モップ禁止ゾーン】を設定する事で区画できます。

僕は、納戸や人が立ち入る頻度が少ない場所、毎度毎度カーペットが巻き込まれてしまう場所などを禁止ゾーンにしています。

清掃エリアの追加

僕が使い始めた時は、まだ肌寒い頃で部屋の入口の戸を閉めていましたので、ゴミ収集ステーションを置いてある廊下+α程度の掃除をしていましたが、暖かくなって部屋の戸を開けて生活するようになり、掃除エリアの追加が必要になります。

普通に掃除を開始すると、部屋の入り口の戸を開けておくと、勝手に探索しながらエリアが広くなり、アプリで清掃するエリアをさらに探索した旨のメッセージが出て、マップの更新をするか確認されますので簡単です。

水拭き

yeedi vac 2 proは、普通の掃除だけで無く一台で拭き掃除もできます。

水拭きを行うには、水を入れるタンクになっている『震動モップパッド』の用意が必要です。底面にはベルクロ(マジックテープ)で貼りつくモップがついています。

震動モップパッド上部の青いシリコンキャップを開け、水を注入します。その時に震動モップにあるコネクタが濡れないように注意してください。

本体に震動モップパッドを挿し込むと、自動的に水拭きの認識してくれます。

通常の吸引清掃と同じく【自動清掃】をタップすると水拭き清掃が開始されます。

初期設定のままの中で掃除をすると、少しビショビショくらいでしたが水の量を調整できますので、床の素材などで調整が必要だと思います。

yeedi vac 2 proの水拭きの特徴は、手で拭くよりキレイになる『高周波震動』。毎分480回の強力な振動で2度拭き不要です。

水拭き終了後、モップがこんなに黒くなっていました。ここ最近拭き掃除をさぼっていたせいもあると思いますが、床がキレイに拭き上げられています。

水拭き終了後は、震動モップパッドを外して、モップを洗って乾燥させるだけでおわります。

yeedi vac 2 proのメンテナンスのタイミング

yeedi vac 2 proは、パーツの交換やフィルターのメンテナンスなどの使用状況を教えてくれます。

アプリの画面でサイドブラシやメインブラシ、フィルターなどの使用状況をタップで、今まで使った時間と残り時間、メンテナンスに関する情報が表示されますので分かりやすいと思います。

yeedi vac 2 proがおすすめの人/おすすめじゃない人

今回、yeedi vac 2 proをテストして僕が感じたおすすめの人/おすすめじゃない人は

おすすめの人

  • 自動ゴミ収集、拭き掃除付きの全自動のロボット掃除機の購入を考えようとしている人
  • 大手メーカー製品と同等またはそれ以上の性能でお買い求めやすいのロボット掃除機を探している人
  • 1台のロボット掃除機で吸引と水拭きを行わせたい方
  • 楽してキレイにしたい方
  • 家事が育児が忙しい方⇒家事の時間がぐっと減ります。
  • 部屋をいつもきれいにしていたい人

おすすめじゃない人

  • 自動ゴミ収集機能が不要な方⇒あると便利なのでご検討おすすめします。
  • 自動ゴミ収集ボックスの配置スペースが確保できない人

yeedi vac 2 proの購入は?お得なクーポン紹介!

現在、yeedi vac 2 proはMakuakeのプロジェクトで公開されており、応援購入することができます。

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yeedi vac 2 proは超音波振動で水拭きする全自動のロボット掃除機まとめ

過去に2台のロボット掃除機を体験し、今回が3台目。

すべて水拭きができるタイプでしたが、進化を感じられます。

忙しい方はもちろんの事、うちの両親の様に後期高齢者でも元気ですが、若い頃と比べると掃除をする気が起きなくて…と言うような方にももちろんオススメです。

両親は現在、1週間に吸引清掃と水拭き清掃をそれぞれ一回づつ行わせていますが、のんびりと生活できて喜んでいます。

拭き掃除エリアが広い方を始め、拭き掃除にこだわりたい方にはおすすめの全自動ロボット掃除機です

その他の試してみた自動ゴミ収集ロボット掃除機

水拭き設定時にモップを取り付けるだけでタンク交換の必要が無いので、こちらも便利でした。

ノリモブ

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