Legion Y540(15)

【Lenovo Legion Y540(15)レビュー】建築用3DCADをテスト

今回は【Lenovo legion Y540(15)(型番:81SX0076JP)】のレビューです。

現在開催中の【Legion祭】の対象機種です。

グラフィックスのNVIDIA GeForce GTX1660 TiにCore i7-9750Hプロセッサー搭載の15.6型の快適なゲーミングノートPCです

Lenovo Legion Y540(15)

Lenovo Legion Y540(15)(型番:81SX0076JP)で、僕が日頃仕事で使っている住宅設計3次元CAD(建築用3DCAD)と動画編集ソフトをメインにテストしてみました。

毎回思いますが、ゲーミングPCは住宅設計3次元CAD(建築用3DCAD)との相性抜群ですね。

今回お借りしたLegion Y540(15)は、住宅設計用3次元CAD(建築用3DCAD)もサクサク動く快適なパソコンでした。

この記事は、メーカー様よりLegion Y540(15)(型番:81SX0076JP)をお借りして作成した記事になります。

Legion Y540(15)(型番:81SX0076JP)

今回お借りしたLegion Y540(15)(型番:81SX0076JP)は、Lenovoのメーカー直販サイトのモデルでCPUは第世代のCore i7-9750Hプロセッサ搭載で初期導入OSはWindows10Home64bit、グラフィックスはNVIDIA GeForce GTX1660Tiです。

Lenovo Legion Y540(15)のスペック

 Lenovo Legion Y540(15)-ブラック
製品番号:81SX0076JP
プロセッサーインテルCore i7-9750H
プロセッサー(2.60GHz 12MB)
初期導入OSWindows 10 Home 64bit
メモリー16GB PC4-21300 DDR4 SDRAM SODIMM(8GB × 2)
ストレージ1TB SSD
ディスプレイLEDバックライト付15.6型FHD IPS液晶(1920×1080 Dolby Vision NVIDIA G-Sync)光沢なし
グラフィックスNVIDIA GeForce RTX 1660Ti
電源アダプター230W ACアダプター
標準保証1年間 引き取り修理
キーボードフルサイズ(ホワイトバックライト付)日本語
内蔵カメラ720p HDカメラ(マイクロフォン付)
指紋センサー指紋センサーなし
イーサネット100BASE-TX/1000BASE-T
バッテリー3セル リチウムイオンポリマーバッテリー
ワイヤレスIEEE 802.11ac/a/b/g/n
BluetoothBluetooth v4.2
ポインティングデバイスタッチパッド

Legion Y540(15)の外観

本体カラーはブラックですが、何枚か撮影しましたが、ピントが合いません。何ででしょうか?外観はLegionのY740とほぼ同じ感じで、端にLEGIONのロゴが入っています。ここはほかのLegionのノートPCと同じで、Oのところが光ります。

本体サイズは公称で、幅が約360mm奥行が267mmです。結構大きい!印象です。

画像の部分は一番厚いヒンジ部分で、約30mm。公式サイト掲載のサイズは、最薄部が24.2mmです。このLegionシリーズは冷却性重視でしょうか?本体サイズが厚くて、左右背面に大きく排気口が口を開けています。

全体的に厚くガッシリした印象で、背面にインターフェイスがたくさんあり、排気口が後ろにもあります。。

Legionシリーズ定番の形状です。左側面にはType-AのUSB3.0×1、マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック×1があります。

スマートフォンのカメラの調子が悪いのか、写真を撮影しにくい筐体なのかちょっとぼんやり系の写真ばかりですみません。

右側面は、Type-AのUSB3.0と排気口です。

背面コネクタ部分をちょっと拡大です。

背面には、左からType-CのUSB3.0(DisplayPort出力機能付き)×1、Mini-DP×1、Type-AのUSB3.0×1、HMDI×1、イーサネット・コネクター(RJ-45)×1、電源コネクタ×1、セキュリティ キーホール×1があります。

毎回同じ事を書いちゃいますが、僕が使っている建築用3DCADにはType-AのUSBのプログラムのプロテクタがありますので、最近増えてきたType-CよりType-AのUSBがあった方が、マウスをつなげたり、USBメモリのデータを使ったりすることが多いので、たくさんあればあった方が僕的にはうれしいです。

Legion Y540(15)本体の重量は、実測で1,807.9g。僕個人の感覚ですが、毎日持ち運びを考えると1,500gが持ち運べる持ち運べないの境かなと思いますが、みなさんは、いかがですか?

うちに妻のパソコンの選択基準を聞くと、少し重くても家の中だけの移動なので重さよりテンキーが付いていないと…と言ってましたので、使い勝手によって違います。

ACアダプターは230Wタイプで大きめ、重さも実測974.1gと一キロに迫る重さ。

パソコンとACアダプターを合わせて実測2782.0g。3Kg近い重量はちょっと毎日持ち運びたいと思えません。僕の感じとしては、家の中での移動または、用事があるときだけ持ち運ぶくらいです

本体も大きいですが、ACアダプターも大きいです。

ディスプレイを開いてみると、非光沢の15.6型のディスプレイ。上と左右のベゼルは細くて画面がすっきりと見えます。

ディスプレイを目一杯広げるとほぼフラットになりますが、ヒンジの位置の関係で真っ平までにはなりません。

キーボードは日本語配列のキーボードで、キーピッチは19mm。キートップはLegionシリーズ定番のフラットです。キーを押した感覚は腰のあるタッチ?で表現しにくいですが、気持ち良い押し心地です。

キーボードの左下に搭載されているNVIDIA GeForce GTXと第9世代Core i7とサポートのQRコードのラベルがます。右下部にはLenovoのロゴがあります。

Lenovo Legion Y540(15)の製品特徴

Lenovo公式サイト内のLegion Y540(15)のページから引用して紹介しますと、

そのパフォーマンス、怪物級!

第9世代インテル®Core™ プロセッサーは、デスクトップのようなパワフルなパフォーマンスを提供。デスクトップならではのゲーミング環境をどこにでも持ち運べます。最大4.5GHzのターボ、6コア、12スレッドで、ハイスペックを要求する厳しいAAAタイトルのゲームを快適にプレイできます。

Lenovo Legion Y540(15)公式サイト

ゲーミングPCで要求される高性能のプロセッサーは、住宅設計3次元CAD(建築用3DAD)も快適に動いてくれますので、ゲーミングPCはCADを使う方にもおすすめしたいジャンルのPCです。

ゲーミングのための信頼性のハードウェア

Windows 10 と第9世代インテル®Core™ プロセッサーを搭載、4Kで最新のタイトルを再生したり、HDRスクリーンショットを共有することまで、最新のPCゲーム体験をサポートするように設計されています。スピード、パワー、パフォーマンス、応答性を提供。さらに、長時間バッテリー駆動が可能、薄型で軽量のシステムで、外出先でもゲームを楽しむことができます。

Lenovo Legion Y540(15)公式サイト

こちらも上記と同じですが、ゲーミングPCは3DCADに最適です。長時間バッテリー駆動に対応できますので、重量的にちょっと重いですがお客様宅へもっていってCAD画面を見てもらいながらのプレゼンテーションが可能なハードウェアです。

圧倒的な映像表現

高性能NVIDIA®GeForce グラフィックスは究極のゲーミングノート体験を提供します。画期的なNVIDIA Turing™GPUアーキテクチャの搭載により、臨場感ある光と影を表現するリアルタイムレイトレーシング、人工知能、プログラマブルシェーディングが統合され、今までにないゲーミング体験を実現します。

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建築用3DCADの動作環境の中には、OPEN-GLが動作する事(推奨:NVIDIA GeForce GTX以上)ですので、CADが快適に動く環境ですので、ストレスなく作業ができます。

もう冴えないボディはいらない!

従来のゲーミングノートPCは分厚くて重たいイメージでしたが、最新のゲーミングノートPCはスタイリッシュな外観に、パワフルな性能を備えています。 24.2mm(最薄部)、約2.3kgのスリムで軽量のLenovo Legion Y540ノートPCは、パワフルゲーミング性能と実用的な携帯性の理想的なバランスを実現するように設計されています。

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ゲーミングノートPCとしては、スタイリッシュですが、モバイル系をイメージするとちょっと大きいと思います。

薄いボディに高性能を搭載

パワフルで薄いノートPCを実現するために技術者のエキスパートによる何千もの工程により設計されました。DDR4メモリ、PCIe SSDストレージなどを組み込み、バッテリ、I / O配置、サーマル、マザーボード設計に関する専門知識を組み合わせて、高性能のハードウェアをパワフルなゲーミングノートPCに搭載しました。

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ゲームに集中できるナローベゼル

スリムなナローベゼルの15.6型 FHD IPS液晶は、従来よりも薄いベゼルの採用により、魅力的な視覚体験を提供します。最大144 Hzまでのリフレッシュレート、最大300 nitsの輝度、200万ピクセルを超える映像で、驚異的な没入感の体験を得ることができます。

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建築用3DCADでは、それほどリフレッシュレートが必要ではありませんが、仕事もやるけどゲームも…という人も増えていると思いますが、そんな方にも十分に使えるPCだと思います。。

ゲームの世界に引き込むサウンド

Dolby Atmos®は驚くほど鮮明かつ豊かで、 周りを流れるように移動するオーディオにより、あなたをゲームに引き込みます。その飛躍的に進歩したサラウンドサウンドは、新しいサウンドの世界により、ゲームの競争力を高めます。サウンドの方位を認識して感覚を高め、よりパワフルなゲーミングム体験を提供します。

Lenovo Legion Y540(15)公式サイト

僕はパソコンで作業をしながら、AmazonMusicで音楽を流しながら作業したりします。一人事務所で作業をしていると、集中はしますが寂しく感じる事もありますので…。Legionシリーズは音が良いので外部スピーカーを使わなくて大丈夫な感じです。

対戦相手を打ち負かす

激しいプレイには、優れた応答性のコントローラーが必要です。Y540のキーボードは、あらゆる対戦相手に優位に立てるクラス最高のゲームコントロールを提供します。フルサイズのキーボードは、アンチゴースト対応、WASDハイライト、迅速な応答、バックライトなどの機能により、究極のシステム制御を可能にします。さらに、プレイ中でも楽な入力が可能なジェスチャーコントロール付きのWindows Precisionドライバーを備えています。

 

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効率的な冷却システム

パフォーマンスに影響のある熱を気にせずにゲームを楽しめる、効率的な冷却システムを搭載。2つのファンでCPUとGPUを別々に冷却するデュアルチャネルサーマルシステム、4つの熱通気口により、効率的な冷却とシステムノイズを削減することができました。

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3DCADや高負荷な作業をするとCPUの稼働率が上がりますが、冷却性能に優れたマシンなので、安心して作業をすることができます。

Lenovo Vantageでゲームスタイルを制御

Legion Edgeを搭載したVantageで、ゲームをさらに進化させましょう。自動化されたパフォーマンス、冷却、および電力制御を時間をかけずにすばやく設定できます。CPUとRAMのオーバークロック*1、ライティングの制御*1、リアルタイムのデバイスパフォーマンスのモニタリングなど をすべて1つのアプリで実現します。

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広い視野でプレイする

あなたのバトルステーションからもっと広く見渡しましょう。 Legion Triple DisplayサポートシステムはHDMI、MiniーDP、USB3.0 Type-Cポートで、最大3台のディスプレイを同時に接続して最大限の没入感と制御を実現します。さらに、各種ポートは背面に設置。マウス操作時に配線が邪魔になる心配がなく、バトルステーションをスッキリさせ、ゲームに集中することができます。

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Legion Y540(15)の実機テスト

普段仕事で使っている住宅設計用3次元CAD(建築用3DCAD)や、個人的なブログを書くなどのいつも使っているノートパソコンと同じ使い方をしてみました。

建築用3DCADを使用(ALTA SS)

PCのレビュー記事で書いていますが、僕が使っている住宅設計3次元CAD(建築用3DCAD)は、第6世代以降のCore-i5以上のプロセッサーとOPEN-GLが動くことが必須で、CPU内臓グラフィックスでも動作しますが、できればグラフィックボードが付いている方が推奨となっています。

インストール前の動作環境確認の結果はすべてOKです。

建築用3DCAD図面入力

こちらは、以前のパソコンのレビュー記事の時に使った住宅性能評価のサンプル図面のデータを使いました。

マウスとタッチパッドを使い分けながら操作しますが、ゼロから作図ですとタッチパッドだけでは作業しずらいですが、修正程度でしたら、Legion Y540(15)のタッチパッドでも比較的普通に作業できます。。

今回のテストは外部ディスプレイには接続しないでノートPCのディスプレイだけでしたが、15.6型のサイズまで大きいと作業もしやすいです。

インテルCore i7-9750Hはホント気持ちいくらい快適に動きます。

建築用3DCADパース作成

内観パースの生成のスピードも速いです。この速さが遅いパソコンとの仕事で使う場合のストレスの溜まる量(?)の差になってくると思います。

今ならカラーパースが当然!なんてイメージですが、僕が建築用3DCADを使い始めた頃は、白黒パースを出力して色鉛筆で塗って提出した記憶が…。ですので、このワイヤーフレームの

構造パースを表示

構造のチェックをする為の構造パースの表示のテストです。

建物を見る高さ方位をマウスを使って、変えられますがこの動作も、ひっかかりも無く快適に作業ができます。

このような感じで、サクサク動きます。

CPUにそれほど負荷がかかっていませんし、GPUは内蔵のものは動いていますが、NVIDIA GeForce GTX1660Tiは動いていません。

建築用3DCADの要求する動作環境のグラフィックスはどの操作で動いているんでしょうか?

過去の経験やテストから、内蔵グラフィックスだけでも動作はしますが、グラフィックスが搭載されたPCの方が全体的に動作は軽かったです。

おまけのWallstat

今回もWallstatを回してみました。バージョン4.37で データは編集ファイルサンプル2を使用です。あくまでも参考値として見てください。

アニメーション前の計算は、7分49秒。

インテル Core i7-9750Hは早い!シングルコアの性能が関係するのか、コア数が関係するのかわかりませんが、とにかく気持ちいいです。

Wallstatを使われる方も増えている感じを受けますが、とにかくCPU性能が高いパソコンの購入を進めたいです。仕事で使うんですから…。

サクサク動きます。

おまけのCINEBENCH_R15(参考程度)

住宅設計の3DCADも使えるパソコンの検証を主にしていますので、OpenGLの数値を知りたいので敢えてCINEBENCH_R15で検証です。

おまけのCINEBENCH_R20(参考程度)

CINEBENCH R20でもテストしてみました。

Crystal Disk Mark

ストレージのテストでCrystal Disk Markを走らせてみました。

ストレージはSSD搭載です。

ゲーミング性能を試してみました

ゲーミングパソコンですので、ゲームのベンチソフトを走らせてみます。

FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION BENCHMARK

色々試してみました。さすがに3480×2160の高品質ではやや重い、標準品質で普通の判定でした。どれくらいなら快適なんでしょう!

FINAL FANTASY XIV SHADOWBRINGERS

今回、はじめてFINAL FANTASY XIV SHADOWBRINGERSのBENCHをはしらせてみました。

1920×1080高品質では、非常に快適の判定です。

ドラゴンクエスト X ベンチマーク

FFベンチと比べると軽いです。仕事用だけど、たまにゲームも…と言う方は、ゲームの種類によって動作しにくい物があります。

動画編集のテスト

EaseUS Video Editor (試用版)

パソコンのデーター復旧やバックアップのソフトでお馴染みのEaseUSさんの動画編集ソフト EaseUS Video Editor。

2分8秒のmp4の動画ファイルをMOVで書き出してみましたが56秒52でした。動画編集の書き出しはコンピューター性能に連動します。

仕事でゲンガン使いたい、ゲームをしたい、動画編集をしたいなど、どれか一つ当てはまるようでしたら、価格や軽さ重視では無く、CPUやグラフィックスなどの性能を重視して選ぶのが重要かなと思います。

まとめ(僕個人の感想)

レノボさんより本機Lenovo Legion Y540(15)(型番:81SX0076JP)をお借りして、テストした僕の個人的な独断と偏見の感想です。

Lenovo Legion Y540(15)は、第9世代インテルプロセッサのCore i7-9750HとNVIDIA GeForce GTX 1660 のグラフィックス搭載の15インチのゲーミングノートPCです。

何台かのパソコンをレビューさせていただいていますが、住宅設計業務で住宅設計3次元CAD(建築用3DCAD)を使い、子供の習い事の動画を編集したり、ブログを書くときに画像を(ちょっとだけ)編集する程度ですが、動画編集とブログは業務外なのですが、仕事で住宅設計3次元CAD(建築用3DCAD)を動かすとなると、完全に性能重視というのをつくづく感じます。

今回は事務所のパソコン机の上を定位置としてテストしましたので、持ち運びの大変さを感じませんでしたが、持ち運んでみるのもよかったかなと思います。

ただ、やっぱり本体の重さもそうですが、ACアダプターの持ち運びが僕の中で大変だと思いました。

でも、Legion Y740は高額ですし、キーボードもUSだったりしますので、ある程度の予算の中でゲーミングノートPCが欲しい、キーボードを操作するので普段使いをしたいとお考えの方にはオススメのゲーミングノートPCだと思います。

今回お借りしたモデルは直販モデルで、OSやストレージ、グラフィックスなどはご予算、使い方に合わせて選べるのがLenovoの良い所だと思います。

グラフィックボードもNVIDIA GeForce RTX 2060搭載の機種もあります。

納期は製品によって違いますが、在庫切れ、残りわずかな機種もありますので公式サイトでご確認ください。

製品仕様・販売価格については変更となる可能性がございますので、ご購入時にメーカーサイトでご確認ください。

このLenovo Legion Y540(15)(型番:81SX0076JP)の商品詳細と購入はこちらまで⇒Lenovo Legion Y540(15)

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